倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
(大津議員「議長」と呼ぶ) ○議長(福谷直美君) 大津議員。 ○1番(大津昌克君)(登壇) 私は、本来であれば常任委員会の決定を尊重し、もう少し審議を深めてまいりたかったというのが本意であります。先ほどから一議員の発言によりなどということもありますけれども、私はたった一人、私だけの意見を言っているんではありません。
(大津議員「議長」と呼ぶ) ○議長(福谷直美君) 大津議員。 ○1番(大津昌克君)(登壇) 私は、本来であれば常任委員会の決定を尊重し、もう少し審議を深めてまいりたかったというのが本意であります。先ほどから一議員の発言によりなどということもありますけれども、私はたった一人、私だけの意見を言っているんではありません。
○生活産業部長(谷田富穂君) 続けて、大津議員からのせきがね湯命館に関係します質問でございます。 まず、燃油等の高騰に伴いまして、どのように具体的にやったのかということでございます。
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) では、大津議員の財産調書に関する御質問にお答えいたします。 まず、固定資産台帳による土地、建物の残存価格の管理はできているかというお尋ねでございます。 さきの6月議会でもこれら台帳の整備については議員から御質問をいただいたところでございます。
昨日、大津議員より昭和の大合併、そして関金町との合併後における本市の財務状況についての御質問がございました。堅調な財政状況であると理解しております。大津議員の御質問がこれまでの財政状況についての御質問であるならば、このたびの私の質問はこれから、つまり将来の財政状況についての質問となります。
○教育長(小椋博幸君)(登壇) 大津議員の御質問にお答えいたします。成徳、灘手、明倫小学校統合後の新小学校の校名の候補の決定についての御質問でございます。 経過をということでしたので、少し遡りますけど、説明させていただきます。
せんだっては鴨川中学校の生徒さんと、もともとは10名ぐらいだったのかもしれませんが、新型コロナウイルスか何かで3人だか4人だかになってしまって、非常に数は少なかったんですが、大津議員さんも来ていただいたところでございますが、その高校に行って体験みたいなことをしてきたという話の中で、誰々君は倉吉東高が取り組んでいるバカロレア教育について少し興味を持ってたけど、女性の子どもさん、中学生ですが、私はこの関金
○2番(鳥羽喜一君) 先ほど大津議員がお話された、8款3項の排水ポンプ車格納庫建設地の造成工事について、もう1点お伺いさせてください。2対2の、賛成2、反対2というところで委員長裁決でというところでございますが、特段、委員長の中でどういった理由で賛成のほうを採択したのかという理由がもしございましたら、お聞かせください。 ○9番(米田勝彦君) 鳥羽議員の疑問点にお答えしたいと思います。
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 大津議員の御質問にお答え申し上げます。 今回、元気な倉吉づくり会議「市長と“はなし”しょいや」に提案をしております予算の内訳でございます。 まず、報償費についてからでございます。
せんだって、大津議員、鳥羽昌明議員より、デジタル関連の質問がなされておりまして、私も最終的にはデジタル人材の採用の検討について、御質問、御提案をしようと考えております。
昨日、大津議員も言われました。高校生通学費助成の情報がアップされてたのが、5月でしたよね。教えてくださった方は3月末というか、議会が済んでから見てみたけど変わってなくてと言っておられたので、連休明けに私も見てみたら、前年度のままだと、あらあらと思っていたら、数日後に掲載されたんですけど。
○教育長(小椋博幸君) 大津議員の御質問にお答えいたします。 情報発信と広聴活動のことについてでございます。 まず、ホームページ上での情報更新が遅いという御指摘でございます。 更新が遅くなったことについては本当に反省すべきところは反省して、今後これらの情報更新を速やかに掲載し、市民の皆様にお伝えできるように努力してまいりたいと思います。
○生活産業部長(美舩 誠君) 大津議員の御質問にお答えします。自治公民館への加入及び参加を促進する条例の制定についてでございます。 まず、パブリックコメントに付したところでございますけども、ちょっとお待ちください。パブリックコメントとしていただいた数でございますが、結果といたしましては23件でございます、23件のパブリックコメントをいただいております。
○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) 大津議員にお答えいたします。 令和4年度経常経費はどれくらいかということでございますけれども、当初予算、計上しております、総額が287億9,500万円余ということでございます。ここの中で、臨時的な経費が49億5,900万円余ということで、結果、経常経費は238億3,600万円余ということになります。
新市長に引き継ぐべき長期的なスパンで考える課題、例えば昨日の大津議員や藤井議員が触れられたような自治基本条例などがそれに当たると思いますけども、今回要望しているのは、コロナ支援策、待ったなしの喫緊の課題であるように思います。財源であれば、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金もあるはずです。
○市長(石田耕太郎君)(登壇) 大津議員から自治公民館への加入を促進する条例につきましての御質問をいただきました。 まず、その前に、冒頭ここまでの12年間の私の市政の取組に対しまして御支援賜りましたことに心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 条例の策定についての市民参画の方法についての御質問でございます。
今、大津議員から御指摘のありました湯楽里のよさというものが生かされるかということでございますけども、確かにその辺りは、今回50室ということを我々再生プランの中で一旦掲げました。
そのときに立候補された先輩議員は、伊藤議員、丸田議員、そして大津議員でした。そのときの私の選挙の結果は残念な結果となりましたが、今年9月、19年ぶりに立候補させていただき、あのとき、2002年の志のまま晴れてこの場で登壇することができました。応援してくださった方々、本当にありがとうございます。 私は、この19年間、様々な経験をさせていただきました。
○教育長(小椋博幸君)(登壇) 大津議員の御質問にお答え申し上げます。中部の高校入学者増に向けた取組についてのお尋ねでございます。 中部1市4町の中で、中部の高校についての検討会等については必要であるとの答弁をいたしました。一度中部の教育長会議で話題としたことはありましたのですけれども、それぞれの市町の事情がやっぱりそれぞれありまして、なかなか方向性というものは出すことができませんでした。
○生活産業部長(美舩 誠君) 大津議員にお答え申し上げます。 歳出予算額300万円と債務負担行為の設定654万3,000円の内訳でございます。今回御提案申し上げる業務の内容でございますが、まず、令和3年度中の300万円におきましては、指定管理候補者の公募要領の作成、あるいは審査基準等の立案、応募書類の事前審査、指定管理候補者選定委員会の運営。
(大津議員「議長、議事進行」と呼ぶ) ○3番(大津昌克君) 議会議長の選挙におかれましては、ぜひ立候補制を採用いただきますよう希望いたします。以上、議長におかれまして、しっかり取り計らっていただきまして、よろしくお願いしたいと思います。 ○臨時議長(大月悦子君) ただいまの議事進行については、全員協議会で協議したいと思いますので、暫時休憩いたします。